新しいスウヨビのコンセプト

こんにちは。田原です。

スウヨビを作ってから半年が経ちました。

実は、最近、スウヨビをどういうふうに発展させていこうか迷っていたんです。

最初は、数学が苦手だった僕が、どのようにして数学の問題を自力で解けるようになったのかということを伝えようと思って
スタートしました。

その気持ちは変わらないのですが、他の人ではなく僕がそれをやる意味というのを考えたのです。

日本中にたくさんの数学の先生がいる中で、あえて物理講師の僕が、数学を教える意味・・・というところで足が止まってしまいました。

それで、原点に戻って考え直すことにしました。

スウヨビをはじめたのは、物理ネット予備校(フィズヨビ)の経験があったからです。

9年間の間に、本当に様々な経験をしてきました。

その経験の中で、リアルの教室とネット上の教室の違いについて、本当によく理解することができたのです。

それは何かというと、100人に一人とか、1000人に一人とかというような少数派の人たちは、リアルの教室からは見捨てられている
ということです。

たとえば、フィズヨビには、医学部学士編入試験のために物理を勉強している社会人の方がたくさんいます。

自分の身近な人たちをランダムに1000人集めても、その中に、

「医学部学士編入試験のために物理を勉強したい」

という人が含まれる可能性は、高くないと思います。

だから、教室を借りて、

「医学部学士編入試験のための物理講座」

を開いても、クラスが成立しません。

でも、医学部学士編入試験を受験する人の身になって考えてみると、本当に人生をかけて、勉強しているんです。

僕は、そういう人とたくさんコミュニケーションをとってきたので、よく分かります。

それで、必死で情報を集めて、ネットで探してフィズヨビを見つけてきてくれるのです。

医学部学士編入試験のために物理を勉強したい人は、身近なところでは少なくても、日本中から集まれば、かなりの人数になります。

それで、受講者の方の要望を聞いて、学士編入対策講座を作ったのです。

同じような流れで、電験3種(理論)対策のデンヨビも作ったし、弁理士試験 選択科目 基礎物理学対策講座も作ったのです。

これらの講座を作ったときに、こう思ったんです。

身近なところでサポートが得られなくて、数学のサポートを求めている人も、日本にはたくさんいるんじゃないか。

リアルの教室では、講座は「多数派」に向けて作られます。

それで、様々な意味で「少数派」になる人は、リアルのサポートが受けられないのです。

そして、「自分向けではないもの」に違和感と居心地の悪さを感じながら、サポートを求めて断られたりしているのです。

僕がフィズヨビの経験を通して気がついたのが、そういうサポートを必要としている人が、日本全国ではたくさんいて、ネットならそれを解決できる
可能性があるということだったのです。

フィズヨビをスタートした頃は、電験3種のことも、学士編入のことも、弁理士試験のこともほとんど分かっていませんでした。

動きながら、受講生の皆さんの声を聞きながら、こちらも勉強しながら、進んできたのです。

スウヨビも、同じようにやっていきたいと思います。

僕が知らない、「数学を学びたい理由」が、実はたくさんあると思います。

それを、ぜひ、僕に教えてください。

スウヨビは、それらの学びたい理由に対して、常にオープンであり続けたいと思います。

この徹底的にオープンに受け入れる姿勢こそが、スウヨビの存在意義であると再認識しました。

それで、ブログもデザインを変更し、ホームページも作り直しました。

無料講座も新しく作り直しました。

今日から、スウヨビは再スタートを切ります。

まず、無料講義「2次関数の最大・最小問題の解法」を受講してください。

10月22日(火)22:00から、このテーマでオンラインライブ講義を行います。

ここには、いろいろな理由で数学を学びたい人に来てほしいです。

共通点は、無料講義をあらかじめ受けていることだけで十分です。

リアルでは絶対に集まれないメンバーで、Web教室に集まって、いっしょに数学の問題を考えましょう。

無料講義はこちらからダウンロードできます。

無料講義はこちら


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